tag:blogger.com,1999:blog-161335957244645939.post6092950265757457388..comments2023-04-01T00:38:09.537+09:00Comments on バークレーと私: 公共政策学の定義について改めて考えたことSatoruhttp://www.blogger.com/profile/12799004991441453841noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-161335957244645939.post-20192949330177686582014-03-17T22:51:44.257+09:002014-03-17T22:51:44.257+09:00ikeさん、コメントありがとうございます。日本ではアメリカに比べて公共政策学の知名度がやや低いので、...ikeさん、コメントありがとうございます。日本ではアメリカに比べて公共政策学の知名度がやや低いので、説明を要する場面がわりにありますね。<br /><br />ただ、記事中でも述べたように、大学院ごとにわりに特色が異なるので、安易な一般化もできないのが難しい(というか、奥深い)ところですね。たとえばUCバークレーのHaasビジネススクールは、(MBAながら)NPOや社会起業家など、パブリック・セクターにも強みのあるスクールとして知られています。<br /><br />このブログがikeさんのお役に立てたなら幸いです。それでは、また!Satoruhttps://www.blogger.com/profile/12799004991441453841noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-161335957244645939.post-34507266190048929022014-03-17T13:09:04.869+09:002014-03-17T13:09:04.869+09:00Satoruさん
公共政策学留学について考えていたらこちらにたどり着きました。
秀逸な記事ありがとう...Satoruさん<br />公共政策学留学について考えていたらこちらにたどり着きました。<br />秀逸な記事ありがとうございます。<br />仰る通り公共政策の分野に進むということはMBA等から類推するしか説明できないのかもしれませんね。この分野に進む人がどんなイメージで進んでいるのか非常に疑問です。(自分も公共へのインパクトを考える点ではMBA/MPAの分野選択は難しいと思ってます。)<br />また拝見させて頂きます。ikenoreply@blogger.com